水道サービスセンターに多く寄せられた

水道・下水道に関する疑問や質問をご紹介します。


水道トラブルQ&A

Q1.水の出が悪い、または急に出なくなりました。原因は何ですか。
A 水抜栓が半開きの状態になっていませんか。
  ア) 水抜栓のハンドルは、左右に180度回転します。途中で止まっていませんか。
  イ) 水抜栓のハンドルは、上下に操作するものもあります。
  ウ) マンション、ビル等大きな建物については『地下室の水槽』に一度入れ、ポンプで高架水槽に送り給水されています。
この場合はポンプ等機械設備の故障が考えられます。
  エ) 冬季では床下、アパート・マンションの2階では1階の部分が空室の時は気温が0度以下になるため、凍結が考えられます。

 

Q2.水道(蛇口)が良くとまらない。出っ放しなのですが…
A 一般的にはパッキンの磨耗が原因として考えられます。
まずは水道栓を止めてください。
  ア) 旧型の蛇口はパッキンまたは小さな部品程度で直りますが『混合水栓(水とお湯が混合できる)』『シャワー』『水洗トイレ』等は、簡易な修繕では直らない事が多いです。
  イ) 旧型の蛇口なら、ご自分でも直すことが出来ます。
修繕・資材の購入法等については、電話でわかりやすくご指導いたします。

 

Q3.漏水の音がする。蛇口と配管がガタガタ音を立てる。
A 水道から出る音は、故障の度合いによって様々な音となって聞こえてきます。
  ア) 水道栓、蛇口付近などで「シュー」と音がするときは、水が漏れています。
  イ) 蛇口を開け閉めするとき、「ガタガタ」と音がする場合は、パッキン部分の故障が原因だと思われます。

 

Q4.白い水、お湯が出てくる。
A 水道水を蛇口から勢いよく出すと、蛇口の内部が負圧となり、蛇口の上部から空気を吸い込みそれが気泡となって白濁したり、水圧により水道水中に溶けていた空気が蛇口を開くことにより大気圧に開放されて再び細かい気泡となって白濁することがあります。
なお、水圧の高い地域(地形にもよる)は、白濁が発生する率も高いようです。

また、水温が低いほど水中に溶け込む空気の量が多いため、水温が上がると溶けきれなくなった空気が気泡となって出てきます。特に湯沸かし器の中で水が急激に加熱されたり、冬期間などには外気と室内の温度差が大きくなり、気泡が発生し白濁します。

 

Q4-2.白い水やお湯は、飲んでも体に害はないでしょうか?
A 白濁は空気の混入によるものですから、水道水を入れた容器を静かにして置くと底のほうから徐々に透明になっていきます。衛生的にはまったく問題はありません。

 

Q5.赤い水が出る。(赤茶色、茶褐色等)
A 水道管や継手に鉄(鋼管)を使用している場合、腐食により給水管や配水管内壁に鉄サビなどが付着し、これが管内水の長時間の停滞流速の変化により剥離し、赤水となります。
  ア) 出し始めだけの場合…給水管に起因し、管の老朽化が軽度のものです。
≪対策≫
出し始めの水は掃除や庭の散水など雑用水に利用するなどして、しばらく流したあとの水を飲用に使用してください。
 
  イ) 常時出る場合…給水管の老朽化がより一層進化していることが考えられます。
≪対策≫
配水管(屋内配管)の取替えが必要となります。
 
  ウ) 突発的に発生する場合…火災発生による消火栓からの放水、配水管の事故や工事に伴う断水などで、管内の流速、流向の変化により本管内面に付着した鉄サビが剥離し流出する事があります。
≪対策≫
火災発生または配水管事故等によるもの以外は、断水、減水、濁水等の発生が予測される地域は、あらかじめ新聞、広報、ビラなどでお知らせしておりますので、濁水が発生する時間帯は水道の利用を避け、工事終了後、蛇口を少し開き『濁水、空気混入による白水』などを確認したのち利用してください。 

 

Q6.水道使用量、料金が異常に多いといわれたのですが。
A 水道メーター検針時に、前回検針時よりも使用量が異常に多い場合、特別多く使用実績がなければ、漏水が考えられるので調査が必要です。
また料金についても同様に、漏水が原因で多くなることがあるので注意が必要です。

 

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